December 15, 2005

君の見ている世界を見せて

ずっと以前「眼球」とかいう恐ろしげなタイトルの
詩を書いてどっかでupしてたことがあるんですが
最近その詩に似て非なる(よく考えたらじぇんじぇんちが〜う)
気持ちになることが多々あります。

一昨日ちびの授業参観がありまして、
その場で他のお母さんたちと話してたときに
「なんか見えてると思うときがある」
てな話題になりました。

ちびたちが
私たちには見えない「何か」若しくは「誰か」を
見ているように感じるということなんですが
その場にいた三人が三人とも
「そう思う」ってことになったんですよ。

一人のお母さん曰く、
「寝るとき上の方を凝視している。」
もう一人のお母さん曰く、
「階段を上がれない」
だそうで…
二人とも女の子で、やっぱり障害を持ったお子さんなんですが
うちのちびにも同じようなことがあるんですよ。

寝るとき
天井方向に向かってにこにこと手を振ってらっしゃる。

う〜ん

それは何が見えているんだろうと
毎晩首を捻ってしまいます。

勿論私は「幽霊」だのの存在はハナッカラ信じちゃいないので
そーいうモンだと思っているわけではないです。
ないですが、でも
もしもそこに
ちびを守ってくれる存在が居てくれるならいいなぁと
思ったりもして(笑

まぁちびが笑いながらうれしそうに手を振っているので
悪いものではないんだろうと思ってもいます。

ちびのような知的障害を持つ子供でも
自閉症のお子さんでも
ダウン症のお子さんでも
私たちより色んな意味で感覚が鋭いことは
多々あります。

こーいうのも
その一つなのかなぁ…

あと、純真さとか、関係あるかもなぁとか…

なんにしろ
彼らが見ている世界を
私たちが見ることはきっとできないんだろうと
そう思います。

でも
共有してみてぇ〜






眼球

ワタシを愛しているなら
アナタの眼球を頂戴

ワタシを愛しているなら
それくらいできるでしょう

アナタの眼球を通して
世界を見つめてみたい
アナタの世界を理解したい

ワタシを愛しているなら
アナタの世界を教えて

ワタシを愛しているなら
アナタの眼球を頂戴

アナタの眼球を通して
ワタシを鏡で見てみたい

アナタの愛が本物か
きっとそれでわかるでしょう


m-25_67732 at 20:17│Comments(0)TrackBack(0)王子のこと 

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風花(ちびまま)